3歳の女の子がいます

楽しいことはやはり、いつも一緒に居るので小さな成長を自分の目でその都度確かめられることでしょうか。
うちの娘はお絵かきが大好きなのですが、1年前は書きなぐることしかできなかったのに今では意味のあるものをたくさん描いています。私が「ママとパパを描いて」などとお願いすると、ちゃんと顔(と言っても、丸や線、点の集合体ですが…)を描いてくれます。そういう姿を見ると成長したなぁとしみじみします。娘の描いた絵を壁に貼って眺めるのが、最近の我が家のブームです。娘自身も「これ、○○ちゃんが描いた!」と嬉しそうなので、ずっと続けていけたらなと思っています。
後はいつも私が娘に読んでやっている絵本を一人で声に出して読めるようになりました。これも最近とても嬉しかったことです。私の口調を真似して、舌足らずな声で一生懸命絵本を読んでいる姿は親バカだと思われるかもしれませんが、とっても可愛く癒されます。母親の私も頑張らなくちゃ、という気持ちに自然とさせてくれます。

逆に辛いことと言えば…これもまたいつも一緒に居るので、一日中子どものペースで生活しなければならないことです。
外食をするにしても、子どもが食べれそうなものを基準に選んでしまうので結局自分の食べたいものが食べられなかったり、買い物するにしても子どもが退屈して騒ぎ出すと他の方の迷惑になるので、結局気になっていた洋服を買えなかったり…そんな経験は数知れずです。
まぁ、それはまだいいのですが…何よりも癇癪を起されるのが一番つらい!だいぶ言葉が達者になってきたとは言え、まだ互いの意思が十分に伝わらないことの方が多い気がします。しかも喜ばしいこととは分かっているのですが、自己主張がハッキリしてきたので思い通りに行かないとなると烈火のごとく怒るので…うちの娘は声も動作も人一倍派手なので、外で癇癪を起されると周りの目が痛いです。こちらが大人なので余裕を持って接することが出来れば一番なのですが、気持ちに余裕のないことも多くて…ついきつく叱ってしまいます。
しばらくして「ママ、ごめんね。」と泣きべそをかきながら子どもが謝ってくるのがいつものパターンになりつつあるのですが、涙に濡れた顔を見るとまたやってしまった、駄目な母親だなと自己嫌悪に陥ります。それが一番辛いです。

もっと優しい母親になりたいという気持ちを胸に留めることが、私の目下の目標です。叱らない、と言葉を理解することは簡単なのですが、それをぐっと堪えることはなかなかストレスがたまります…私が甘いだけかもしれないですが。
どちらにしろ、結局ストレスを爆発させてしまったら元も子もないので…ストレスをためないように、月に1、2回は主人にも協力してもらって一日一人の時間を過ごしています。一日子どもと離れて一日を自分だけのために過ごしてみると、私の場合ですが心に驚くほど余裕ができます。彼女が家に帰って来た時に、娘を愛おしく思う気持ちを実感するのはとても幸せです。
まだまだ母親として未熟ではありますが、そんな風にして毎日少しずつでも彼女にとって優しい母親になりたいと思う今日この頃です…

 

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